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4年生 0勝から半年間でベスト8へ!

4年生 0勝から半年間でベスト8へ!

4年生の、4年生になってから2度目の13ブロック公式戦、ジュニア大会。
予選リーグ2勝で決勝トーナメントに進出し、一回戦突破でベスト8。

41チーム中のベスト8を、立派な成績と思うかそうでないかは人によると思いますが、私は結果よりもその成長を称えたいと思う。

前回の公式戦、フェアプレーカップでは、この子たちは予選リーグを突破することができず予選リーグ3位。一勝もできなかった。そこから選手たちは、藤田コーチをはじめ、他のコーチたちの指導にもしっかりと取り組み、日々のトレーニングはもちろん、早く来て自主練を頑張ったり、練習終了後も少しでもボールを蹴っていってから帰るなどの努力をし、着実に成長してきました。その甲斐あってこのジュニア大会では、予選リーグも決勝トーナメント一回戦も、チームの全員が出場することができました。大会期間中も、戦う気持ち、ゴールに向かう気持ちもとても強くなり、一試合戦う度に成長できました。
2016ジュニア大会2 

2016ジュニア大会3  そして、準々決勝のRefino戦。
2016ジュニア大会4 前回のフェアプレーカップで優勝しているRefinoさんに対して、どう戦うか?「まずはシステムを変えてサイドからのクロスに対応」そして「中央の大きな選手の突破が最終的な崩しになっていることをうけ、前半はそこに人数をかけて対応したのだが、やはりほかの選手も個の力が高く、現時点ではうちの選手達では対応しきれず前半で1-3。

後半に向け、どう変えるか?前半で2点ビハインド。個の力も、チーム力も、現時点ではRefinoの方が高い。しかし、失点を最小限にする戦略ではなく、それでも勝つために、より得点の可能性の高いシステムにし、後半に臨むことにした。結果、後半守備が薄くなり、5失点となってしまった。しかし、負けたことにより浮き彫りになった課題も抽出できた。今後のさらなる成長につなげたい。

さて、今回はベスト8で大会が終了したが、前回大会と比べて、多くの成長がみられる大会でもあった。特にRefino戦での得点はPKによる得点だが、しっかりと相手の最終ラインを崩し、ペナルティエリア内で相手ゴールに向かって果敢にチャレンジしたことで、結果として相手のファールを誘った。そして得られたPKをきっちり決めてきた。これはとても大切なこと。常にゴールを目指すことが大事。試合前のミーティングでも、少しでも「負けたらどうしよう。」なんてことは考えず、「最後の最後まで、勝つためにはどうすれば良いのか? 考え続け、動き続けよう!」といって送り出した。
この1得点は、これからこのチームが成長していくうえで、とても貴重な1点である。4年ジュニア大会PK 
選手達にも「今回は前回より良い成績だったから良かった」で、満足して欲しくない。まだまだできていないこともいっぱいあるけど、できることも少しずつ増えている。「この大会は頑張った。でも、自分たちはもっとうまくなれる、もっと強くなれる!」そう信じて、これからもトレーニングに励んでいこう!

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